〝もったいない〟からうまれた
「苺の葉クッキー」

宇都宮大学 ロボティクス・工農技術研究所 監修

宇都宮大学
ロボティクス・工農技術研究所
監修

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〝もったいない〟からうまれた
「苺の葉クッキー」

私たちの未来のため農業をもっと大切にしたい。宇都宮大学のロボティクス・工農技術研究所監修で
捨ててしまう「いちごの葉」を利用する小さなことから始めました。

ほのかな甘みでやさしい
苺の葉クッキー

「いちごの葉」も栄養たっぷり草本性である苺は、農林水産省の作物の統計調査でも野菜に分類される「果実的野菜」だそうです「いちごの葉」には、美容や健康に良いとされるポリフェノールの一種「アグリモニイン」「ケルセチン」などの野菜に似た栄養が含まれています。

いちごの葉の
残留農薬は?

宇都宮大学内で低農薬で育った「いちごの葉」を丁寧に洗浄し使用していますので、残留農薬の心配はほとんどありません。宇都宮大学の苺づくりは、食品安全などの世界基準 であるGLOBALG.A.P.(グローバルギャップ)を取得した実績があります。

「UURE(ユア)PRODUCTS」は「Utsunomiya-University REAL」の頭文字を取った REAL 発製品のブランド名称です。高齢化が進む農業に「人とロボットのやさしさ」が伝わるデザインが選ばれました。

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